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ケセラ・セラ

ヒッチコックの「知りすぎていた男」(The man knows too much) で、ドリス・デイが幾度か歌う「ケセラ・セラ」(whatever will be, will be)。なるようになる。当時世界的に大ヒットして、今でも多くの人が口ずさんでいる。

私は「なるようになる」を歌うと(歌わなくてもこの考えがあるだけで)途端に気が楽になる。それまで必死にコントロールしようとしていた事柄が級に紐解かれて自由になる。緊張が途端に緩む。

人はあらゆるものをコントロールしようとする。仕事、恋愛、未来、病、心、お金…。そしてそのコントロールを手中に得ことがあたかも人生の目的かのように生きている人も多くいるように見受けられる。

おそらく地球上の生き物の中でこれほど必死にコントロールをしようとする動物も他にないのではないか?もちろん動物は獲物を捕らえようと必死になるが、獲れなかったからといって自殺したりすることはない。悩んでいるトラやライオンを見たことがない。

しかし人間はコントロールができないと、悩んだり、怒ったりする。コントロールをするために暴力を振るったり、時には自らを殺したりする。

昔の賢者は一様に「無作為」ということを言った。それは、怠け者になることではなくて、コントロールをリリースすることだと私には思える。

インドのベーダの一節には次のようなことが書かれているらしい。
花は咲こうと努力しない、花は咲くだけだ。
鳥は飛ぼうと努力しない、鳥は飛ぶだけだ。
魚は泳ごうと努力しない、魚は泳ぐだけだ。

私は独り者のときはまったく計画無しの旅行へ良く出かけた。偶然が偶然を呼んで、どこへ行こうということなくどこかに着いたり、会うべき人に出会って人生を変えるような話しをした。今思えばそんな旅が最も重要であり心に深く残っている。

実際私たちのコントロールできないところで世界は大きく揺れ動いている。世界でなくても、あなたのものであるはずの心臓や、胃でさえあなたのコントロールを超えたところで自然にあなたを生かしている。

何から何までコントロールできるなどと考えるのは人間のエゴそのものではないだろうか?コントロールをリリースして、「なるようになれる」偉大な自然の力に見を委ねてみることで、ときにはあなたがそして人間が本来行くべきところへ行けるのではないだろうか?


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したいことをする

人はしたいと思ったことをする。逆に言えばしたくないことはしない。したくないことをしたとしてもそれは決して長続きせずどこかで無理がきて悩んだり、落ち込んだりすることになる。それは、しっくり来ないからだ。だからしたいことをする。自然にする。これは誰にとっても自明の理ではないだろうか。

なので、人間を動かすには彼らのマインドを変えることが最も重要なことになる。したいと思えば人間は動くからだ。例えそこに不安があろうと、強くその必要性を感じれば動く。明日ではなく、今、動く。

金銭や、物質を理由に自分の行動を決める世界はもうこりごりだと思っていながら、それに服従している人は多い。もちろんそれが楽しくてやっている人もいるのだが、基本的に金銭や、物質中心の世界は常に人を自分中心にする。それが世界の不公平や、不幸を生んでいる大きな原因であるということには気付くべきである。今の世界の在り方は常に人の不安や恐怖を生み出し、人はそれらの奴隷となって行動する。

この不自由から人間を解放させるには、どうしたらよいのか?

常套な手段かもしれないが、同様な考えをもつ影響力のある人間が結束し力を合わせることがひとつ。そしてそのようなことを考える人々が少しでも自分のできる範囲でグラスルーツな行動をしていくことがひとつ。

私も是非ともそのことに貢献したい。現実と理想、理想ばかりを見ていても現実の問題は解決しないという人もいる。だが、これまでの偉大な発明や変化は常に理想からスタートした。パーソナルコンピューターの普及でさえ、地球儀にPCをぐちゃぐちゃに貼付けたビルゲイツのビジョンから始まった。オバマ大統領のキャンペーンでさえ、ストリートを歩く人に声をかけ、話すという一人一人の行動からから始まり、アメリカを変えた。理想で現実は今すぐ変わらないかもしれないが、理想を現実にするには1を始めないと永遠に始まらない。

ディスカッショングループ、マインドフルネスグループ、そしていま考えるさまざまのアイデアは私たちの理想を少しでも現実へと近づける。一人でも多くの人のマインドを刺激して、それが一人でも多くの怒り、恐怖、不安、エゴに満ち満ちた世界を変えて行くように。


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重力の責任

今日の言葉

Gravitation is not responsible for people falling in love.

重力は人が恋に落ちることに責任はない。

笑えた。やはりアインシュタインほどの人間になるとユーモアの発想もすばらしい。

自分の誕生日に送られたシュレディンガーの言葉

先週の土曜日、自分の誕生日に出くわしたシュレディンガーの言葉。

「あなたが自分自身と呼ぶこの知識と感覚と選択の統一体が、ついこの間無から突然生じてきたとは考えられない、むしろ、この知識と感覚と選択は本質的に永遠かつ不変のものであり、あらゆる人、いや、生きとし、生けるもののなかで、数としてはただひとつしかないものである。あなたの存在の条件は、ほとんど岩と同じくらい古い。何千年にわたり、男性は努力と苦しみを重ね、女性は種を宿して、苦痛のうちに人を生み出してきた。百年前には、おそらく別の人間がこの場所に坐っていただろう。あなたと同様、氷河に落ちる日没の光を、彼は心底から畏怖と憧憬をもって見つめていた。あなたと同様、かれは男性の種を宿した女性から生まれた。あなたと同様、彼は苦しみの末、わずかな喜びを見いだした。彼は誰か他の人物であったのだろうか?あなた自身ではなかったのか?」

これを読んでなぜだか涙があふれ、なんだかわからないがわかってしまった。何かが突如として「腑に落ちた」

おそらく神(宇宙でも、アートマンでも、スでもなんでもよいが)から誕生日に送ってくれたプレゼントなのだろうと思った。

ちなみにシュレディンガーはノーベル物理学賞受賞者である。

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マインドフルネス・グループ

さて先週の日曜日、マインドフルネスグループと改名してからの第一回目が開催された。

内容はほぼ、プロセス・グループと言えるもので、それぞれが現在内面に起っているものを互いにシェアーする。

話しを聞く者は話しをマインドフルに聞き、心に浮かび上がってきたことを素直にフィルターを通すことなく相手に言う。

途中、かなりの沈黙がグループを包んだにも関わらず、アメリカに来ておそらく初めてそれらの沈黙が心地よく感じられた。

普段人は人と過ごしているときの沈黙で気まずいと感じることが多い、多くの人は言葉がなければ「コミュニケーション」や「リレーションシップ」が存在しないと感じていることが多いのではないか。

だが、人は言葉や接触以外でも関係している。側にただいることで立派にリレーションシップがあると思う。

マインドフルになるとそういうことが実感して分かってくる。

また、グループで内面の動きを各自がシェアーするのならば、わざわざ知らない人同士でそれをやるより、友人とでもやれば良いではないか、という人もいると思う。

マインドフルネス・グループは特別な空間である。

まずは、ここで話されたことは口外しない。そして、すべては「私は〜」ステートメントである。「あなたは〜」で意見をしない。批評や判断を与えることもない。ただ、話しを聞いて心に現れたことを最高の思いやりと尊敬の念を通して伝えるという最低限のルールを持っている。

友人間の打ち明け話では、どうしても私情が入ったり、その関係がもつ利害関係があって言葉を選ぶようになる。また、批評や判断、アドバイスといったことも交わされるので自身の心のプロセスの障害になりやすい。

これらに加えて、アメリカで日本語のグループを提供するということは日本人にとってはやはり安心である。また、日本文化をバックグラウンドに持ち同じアメリカの異文化に居住する人々との心の共有というのはそう滅多にあるものではないということで、特別な空間と云えるだろう。

今回の集いで、再度このグループの方向性等について話し合った結果、最終的に以下のようになった。

Mindfulness Group 「マインドフルネス・グループ」 - San Francisco

Mindfulness Groupは、個人がグループを通して今の自分の内面におこっているものを日本語で安全に共有できる場所作りを目指します。

マインドフルネスは時間の鎖から心を自由にする手段のひとつで、心のトランスフォーメーションを可能にします。マインドフルネスは、瞑想やヨーガを実践することだけに限られません。グループで個人の内面に生じているものを静かに見つめる時間を与え、それを安全かつ持続的に行うことでより深い内面の発見に繋がると考えます。

Mindfulness Groupは一人でも多くの人がマインドフルネスを通して自身を見つめ、内面の問題や葛藤を減らし、より良いビーイングとなることに貢献しようとするものです。

アメリカという異文化の生活の中では今まではなかったような新しい心の動きがより頻繁に起る思います。Mindfulness Groupの安心できる日本語環境の中でそれらをシェアすることにより、何か新たな発見やインサイトが得られるかもしれません。ご興味のある方は、お気軽にご連絡下さい。

マインドフルネス・グループ - ミッション・ステートメント:

1. マインドフルネスな時間をシェアーし安全に個人の内的活動を共有できる場を地域の日本語コミュニティーに提供する。

2. 日米両国を体験する人々がマインドフルネスを通し、サードカルチャーとしての新たなアイデンティティーを模索できる場を提供する。

4つの基本ルール:

Confidentiality-Whatever we discussed and shared in the group, it will remain in the group.
Time-We will meet once a month for 90 min. (Evert 3rd Sunday evenings) Give ourself time to be calm and listen to our “inner voice”.-Mindfulness.
No harm to others-In the group session, we will use “I” statement and take own responsibility of our feelings and not to harm others.
Awareness-In the group, there are no rules which individual need to talk or share if it not occurring to one’s true nature.  More importantly, we are holding compassion and kindness to one’s individual inner process.

興味のある方は是非連絡をして欲しい。

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自然

動物園を歩く
おりの中で行ったり来たりする
虎やライオンや象やゴリラを見て回る
その中には大きなものや小さなものがいる
そしてのろくて餌にありつけないものや
素早く餌にありつくものがいる
醜いものや可愛いものがいる
しかし一体それらを彼らは
気に留めているだろうか
私の思うそれらの言葉と同じように
彼らは感じているだろうか

私たちが考える言葉を
彼らはまったくもっていない
山も海も雲も木々も
それは同じこと
正しい山と間違った山はない
自由な海と不自由な海はない

犬は痛いときに鳴く
だが痛くないときに痛みを思い悩まないだろう
猫もお腹がへれば鳴く
だが明日が食べられるかどうかを気にはしないだろう

それは動物に知恵がないから
自然はバカだからと人は言う
だがそう考える人間の頭脳ですら
自然が生み出したものなのに
馬鹿が天才を生み出すことができるだろうか?
一体狂ってしまったのはどちらだろうか?

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Mindfulness Group - San Francisco - 1/17/09

“MEG”から、Mindfulness Group(マインドフルネス・グループ)に名称を変更し、参加者の技能を生かし多角度的にマインドフルネスを理解、体験していこうとするグループである。

また、日本人が主な参加者になることから、「アメリカに長く居住する日本人がマインドフルネスを通し、サードカルチャーとしての新たなアイデンティティーを模索できる場を提供する」というミッションも同時に掲げる。

マインドフルネスは、一人一人の意識改革に大きく貢献する。マインドフルネスは「リアリティー」に通ずる。(ここで言うリアリティーとは本来の現実)、マインドフルネスは自己啓発に貢献する。心理的にも、トランスパーソナル的なレベルで言えば、仮面レベル/自我レベル/全有機体/統一意識 の各段階の綱渡し的役割を果たすだろう。

このようなマインドフルネスの会として「マインドフルネス・グループ」を立ち上げ、月一回マインドフルネスに関わる時間を持とうとするものだ。

会のリーダーでありオーガナイザーである真紀さんは、CIIS で心理学や、アートセラピーを学び、私観だが「流れに沿って生きている」人だと感じる。以下、その真紀さんから送られてきたマインドフルネスグループ開催のお知らせから情報を引用する。

興味のある方は是非試しに参加してみて欲しい。情報は当サイトにもある。

http://www.freedom-unltd.org/MEG/

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暖かい日が続いている1月ですが、みなさんいかがお過ごしですか?今週の土曜日に2009年、一回目の”Mindfulness Group” を開催したいと思います。旧年中最後に行われた会ではこれからのグループの方向性や目的など集まった人でいろいろ話し合いました。

mindfulness group

マインドフルネス、あなたにとって聞き慣れない言葉かもしれません。それは一言で言えば、「評価や判断無しに今に生きること」となるでしょう。

私たちは、心理的な「時間」という概念の多くを思考によって作り上げています。過去の出来事に浸ってうっとりすること、未来を案じて心配をすること。気付いてないかもしれませんが過去と未来を考えることで私たちは一日の大変多くの時間を過ごしています。

過去と未来というものは、あなたの頭の中にだけ存在します。あなたが目を閉じると、過去や未来の音は聞こえません。目を開いてあたりを見回した時、過去や未来の景色が入ってくるでしょうか?あなたが知覚するのはまさに「今」しかないのではないのです。ほんの一瞬のように感じるこの「今」が、しかしそれは永遠に続いている「永遠の今」があるだけです。

しかしながら私たちは未来を不安、心配し、過去の行いを嘆いたり、後悔したりといった、過去と未来への悩みで充満しています。

マインドフルネスはこの時間の鎖から心を自由にする手段のひとつです。マインドフルネスは、瞑想やヨーガを実践することだけに限られません。音楽や踊りに没頭するとき、夢中になって何かをしているとき私たちはとりもなおさずマインドフルであり、「今」の中にいるのです。この時間を超えたマインドフルネスな状態が多くの悩みや問題を解決し、あなたが瞬間瞬間を大切に生きることに大きく働きかけます。

マインドフルネスグループはいろいろな人の特技や、専門を生かしたさまざまの手段を通してこの「マインドフルネス」がシェアーできる場を皆さんで共有し体験します。一人でも多くの人が、マインドフルネスを通してそれを日常生活の中でも実践し、自身の問題や葛藤を減らし、より良いビーイングとなることに貢献しようとするものです。

2009年 第一回 Mindfulness Group

When: 1/17/Sat 5pm-630p
Where: Maki’s apt
What: 今後の活動内容なども話し合って行く予定です。(月1でこれからも開催予定)

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第十一回 Japanese Discussion Group - ゲイの養子縁組について

記念すべき10回目のディスカッション・グループが先週土曜日に行われ、10人ほどの参加者を交えて「宇宙植民地化」について話し合いました。無知な私は聞いているのがほとんどでしたが、(基本的に地球が終わるなら人類も終わるべき、と思っているせいもある)モデレーターの桜井さんの豊富な知識と、マジックと画用紙を持ち出した即席物理講義も入り、なかなかSF的な想像を膨らませてくれる楽しいディスカッションでした。モデレーターありがとうございました。また、

このディスカッションを支えて頂いている参加者の皆様、10回目ということでこの場を借りてお礼をさせていただきます。これからもどうぞよろしくお願い致します!

次回1月24日土曜日のJapanese Discussion Groupは、「タブーを話すディスカッション」のサブタイトルに恥じない、またサンフランシスコなら絶対避けては通れない「ゲイ」のトピックです。今回は「ゲイの養子縁組」に焦点を絞り、モデレーター初登場のひろこさんがディスカッションの舵取りをしてくれます。まだまだ、ゲイについての偏見が多い日本、ゲイの養子縁組なんて考えも及ばない人がたくさんいると思います。去年ゲイの養子縁組を描いた絵本「タンタンタンゴはパパふたり」が出版され、話題を呼びました。ちなみに本家のアメリカでこの本は廃刊要請NO1らしいです。(同時にたくさんの賞もとっている)なかなか話せない話題、いろいろな意見が飛び交いそうです。是非皆さん時間を作ってご参加下さい!

ウェブサイトからのスケジュール確認、参加登録も可能となっております。→ http://www.FREEDOM-unLTD.org/JDG/

また、最近FaceBookにJapanese Discussion Groupのページを作りました。こちらでもスケジュール情報等を共有しますので、アカウントをお持ちの方は是非ご登録下さい。→ http://www.facebook.com/home.php#/group.php?gid=43826838025&ref=mf

第十一回Japanese Discussion Group

日時:1月24日土曜日 15:00 ~ 17:00 くらい

場所:後ほどお伝えします。

第11回トピック:「ゲイの養子縁組について」

モデレーター:Hiroko Mizukami Schreiber さん

Japanese Discussion Groupは2月より、毎月第一、第三土曜日に開催します。

では、24日楽しみにしています!

コンタクト

SHINYA - shinya@freedom-unltd.org

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チャイルド・デイケアでの想い

今日は、家庭の香りのする話題だが、思うところが多かったので13ヶ月になった結愛(ゆうみ)のデイケア(託児所)を見学に行った。

サンフランシスコのうちの近所の託児所は一般家屋の一階のいくつかの部屋を改装して、個人的に営まれているものが多い。自分の家のスペースを使って幾人もの子供達をベビーシッティングしているというのを想像して頂ければ良いかと思う。そこに子供のおもちゃや、1,2,3…、ABC…、といった小学校の教材のような張り紙がそこかしこにしてある。

ひとつの部屋は、「ティーチングルーム(教室)」と名付けられており、歩き始めから3、4歳頃からの子供達が、近所のオバチャン風の先生らしき人から、ABCの歌や数字や、ブロックで何かを作るということをしている。子供達はきちんと先生の前に並べられた椅子に座り、とてもおとなしい。

もうひとつ案内された部屋には3、4つネットばりのクリブのようなものがあってそこにおしゃぶりをした赤ちゃんが一人ずつ入っている。特に何をしているというわけではなく、おしゃぶりを加えてフガフガ言っている。

庭には、デッキがあり安全のため作がしてあり、そこに大きめのプラスティックでできた馬や、自動車やメリーゴーランドを模した遊戯物が雑然と並べられていた。

そこのオーナーは、そこにくる子供達に言葉や数字を教えることにかなりプライドを持っているようで、母親達が「ここにくるといろいろな言葉や算数を覚えてくることを喜ぶ」ということを強調していた。そして、「プリスクール(幼稚園)のためのプリスクール(幼稚園)」として機能していることを力説していた。

さて、あなたはこの話しを読んでどう思うだろうか?こういうところに自分の子供を預けたいと思ったろうか?

少なくとも私はまったくそれを思わなかった。逆に、世の中何かが狂っていると思った。

まず、5、6ヶ月の赤ちゃんをあのような編の中に入れて一日8時間も預けなくてはならない世の中が狂っていると感じた。

そして、ようやく歩き始めた子に数字や、言葉を教えてそれを自慢する頭が少々狂っていると思った。

「外で遊べる」といって、四方を柵で囲いプラスチックの馬や車で充満させていることに絶望を感じた。

何よりも、こういった創造力のかけらもない施設に何も完成していないよちよち歩きの子供を週5日預ける親達がたくさんいる社会を悲しく思った。

それらは子供の自発的思考を育むだろうか?子供の自由な発想をより自由にするだろうか?

これらはこの少々おかしな世の中のシステムに従順に生きられるためだけのために子供に機能しているとしか思えなかった。

そして、これからの将来を担う子供を育てているのは私たち親なのだということを心から実感し、これではいけないと強く思った。

本当に変えなくてはいけないのは、子供の態度や考え方ではなくて、私たち親一人一人の態度や考え方である。

教育に対しての意識を本当に変えて行かないと世の中は平和になりはしない。

とりあえずは、すべてのデイケアがこんなところでないことを願う。

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【お知らせ】第十回Japanese Discussion Group - 宇宙植民地化

ディスカッショングループの皆さん、新年もよろしくお願い致します!

ホリデーシーズンを皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか?2009年は丑年です。チャイニーズの薬局でもらったカレンダーによると、丑年生まれは、Intelligent, Self Confident, Natural Born Leader who inspire others. とあります。間もなく就任式を迎えるオバマ氏を想起させるな~と思ったら彼はその通り丑年の年男でした。

ディスカッショングループにもいるIntelligent, Self Confident, Natural Born Leader who inspire others~だが年男?ではないかもしれない桜井さんが滅多にない話題でモデレーターを引き受けてくれました ー宇宙植民化について」です。

地球を離れて宇宙にまで植民地化の手を延ばす人間。

そんな現状が引き起こすさまざまな問題など、ちょっとSFチックなお話を宇宙物理学を専門とされていた(用語を間違っていたらすみません)桜井さんのリードでディスカッションしてみたいと思います。

桜井さんから頂いているブループリントはこんな感じです:

● 月、火星の資源開発
● 球脱出の必要性(温暖、人口増加、核戦争など)
● pioneer spirit
● しかし、月と火星が次のアメリカ大陸になる可能性あり、

戦争など起こり得るかも。
● 技術的にまだ不可能

ディスカッションは次週土曜日10日です!

ウェブサイトからのスケジュール確認、参加登録も可能となっております。→ http://www.FREEDOM-unLTD.org/JDG.html


日時:1月10日土曜日 15:00 ~ 17:00 くらい

場所:桜井邸

第10回トピック:「宇宙植民地化について」

コンタクト

SHINYA - shinya@freedom-unltd.org 携帯 415.596.5710

AKIKO - akoakoboo1207@hotmail.co.jp

http://www.FREEDOM-unLTD.org/JDG.html

今後の予定:

サイトを御覧下さい↑↑↑

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English————————————————————-

A Happy New Year! Hope you had a wonderful holiday season and the new year’s day!

2009 is a year of Ox. The Chinese calender I got from China town says a man born in the Ox year is “Intelligent, Self Confident, Natural Born Leader who inspire others“. This immediately reminds me of Obama who will be having a inauguration ceremony very soon. So I checked his birthday and surprisingly enough he IS actually the man of the year - born in the year of the Ox. Wow.

There is another who seems like well-fits for the description…Sakurai-san (not sure he is also the man of the Ox year???) will be moderating the next discussion for this rare-to-think topic “Colonization of the universe”. Mmm to me sounds like something out of the SF stories. Is it really happening? Do we already have the technology? Is it just spreading humans possessiveness to the universe? I think there are some serious human problems lies underneath. This curious topic will be discussed by the lead of him who
holds Ph.D in Cosmo Physics (Sorry if the name of the degree was wrong).

You can check schedules as well as register for joining us at:
http://www.FREEDOM-unLTD.org/JDG.html

The 10th Japanese Discussion Group
Date: Saturday, January 10th 3pm ~
Place: Mr. Sakurai’s
(Address will be provided to you when you register to attend)
Topic: Colonization of the Universe